水道管の「バカよけ」なんて……
昔は存在しなかったよな……。
なんの事かというと「川とかにかかってる水道管を、人が渡らないようにするギザギザ」のことです。この記事を見てふと思い出したんですけどね。
なんで「存在しなかった」ことを思い出せるかというと、私はその当時よく水道管を渡っていたからです。通学路の途中の橋には両サイドに寄り添うように2本の水道管(だか何だかしらないけどとにかく管)がかかっていました。片方は太めで設置位置も端の手摺に掴まりやすい「初心者向け」。片方は細めでやや設置位置が橋より低く、管に乗るのがちょっと難しい「上級者向け(一応、橋に掴まる事はできる)」。最初は太いほうの管で、橋に掴まりながら渡るところからはじめます。慣れてきたら手放しで。次いで細い管、細い管で手放し、橋の欄干……とステップアップしていったものです。当時は下校中の小学生が次々とそれらにチャレンジしていました。度胸試しなのは最初のウチだけで、殆ど「今日は細いほうの気分」とか「昨日は太い管だから、今日は欄干で」と、散歩コースを選ぶノリで通ってたな~。
小鮎川にかかる久保橋とゆ~橋での思い出です。なんか、今では近所の休耕田があやめの名所になってるみたいですね。
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